花言葉:変わらない愛情
西洋のイメージが強い「バラ」ですが、その源流がアジアにあることを知っていますか。実は、アジアは古くから原種のバラが自生する地域。一説によると、今から3500万年〜7000万年前にその起源があるとも言われるほど。日本でも、万葉集に「荊(うらま)」として登場しています。人類の歴史とともに長きに渡り人々に愛され続けている花が「バラ」なのです。現在、世界に1万9千種もあると言われるバラですが、その中でも原種が群生して自生する地域が「人吉球磨」なのです。球磨川上流域の河川敷で、5月末から6月初旬にかけてその可愛らしいピンクの花姿をみせてくれます。清らかで凛とした、フローラルな香りの中にも生命の力強さを感じる芳香は、まさに大自然が培った贈り物。
その、古からの香りの贅沢を纏わせたシリーズが「ツクシイバラフレグランス」です。
ツクシイバラフレグランスソープ
500円(税込)
ひみつ基地ミュージアムにてお買い求めいただけます。
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ツクシイバラの歴史
大正6年、植物学者である前原勘次郎氏が旧球磨郡上村(現あさぎり町上)にて「ツクシイバラ」を採取したのがこの花が歴史に登場した始まりです。その後、幾度の学名変更により現在は「ツクシイバラ」として親しまれています。発見当初から非常に稀な種として報告されていました。現在では地元有志による保存会「球磨川ツクシイバラの会」の手厚い保護活動により、現在は錦町とあさぎり町の球磨川河川敷一帯にピンクの可憐な花姿を見ることができるようになりました。ツクシイバラの群生地は全国でも珍しい事から、錦町では町の花に指定しています。県外のファンも多く、開花時期には多くの見学者が訪れる、愛されている野ばらです。
ツクシイバラの開花状況をお伝えします。
2025年の開花状況は4月頃より報告いたします。
TSUKUSHIIBARA MAP
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